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生活習慣病が心配!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉をご存知でしょうか?メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態のことです。近年の研究により、高血圧・高血糖・脂質異常に代表される生活習慣病の大きな原因のひとつに内臓脂肪のたまりすぎがあるということがわかりました。
健康診断などで、「高血圧」という診断をされる場合があると思いますが、多くの方は特別な自覚症状も無い為に、きっちりと手を打てていないのではないでしょうか?
高血圧というのはそのまま改善をせず、悪化をすると動脈硬化を引き起こします。この状態をほうっておくと、脳卒中や心筋梗塞、最悪の場合には死に至るような病気になってしまうことがあります。自覚症状が無いからといって、高血圧を放っておくことはとても危険なことなのです。健康診断などで、「高血圧」という診断をされる場合があると思いますが、多くの方は特別な自覚症状も無い為に、きっちりと手を打てていないのではないでしょうか?
高血圧というのは、流れる血液の量が多かったり、血管が収縮して血液の通りが悪くなる為に、血管の壁に大きな負担がかかり血圧が上がる事を指します。そして、この高血圧の2大原因のひとつである血管の収縮に内臓脂肪のたまりすぎが大きな影響を及ぼしていることがわかっています。
糖尿病はインスリンというホルモンが足りなかったり、機器が悪かったりして、血液中の血糖値=ブドウ糖の量が多くなってしまう病気です。内臓脂肪はこのインスリンというホルモンの機能を低下させ、高血糖状態を引き起こすといわれています。
(ここでのコレステロールはHDLコレステロールを指します)
カーブスの新しい有酸素運動~カーブス・ワークアウト~は、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせ、もっとも効果的に運動中の脂肪燃焼をうながし、基礎代謝をたかめて、「脂肪の燃やせるカラダ」にあなたを変えて、内臓脂肪減少の手助けをします。
骨粗しょう症とは、骨の内部がすかすかになってもろくなる状態のことを言います。骨は硬いので変化しないように思いがちですが、その内部では絶えず古い骨を壊し、新しい骨に作り変えています。新しい骨を作る為に必要になる、カルシウムやホルモンが不足することで、作る量よりも壊す量が増えてしまい骨がすかすかになって行くのです。ではそのカルシウムを骨に蓄える為には、どうすれば良いのか?骨は、運動で刺激を受けると弱いマイナスの電気が発生してカルシウムを呼び寄せます。カーブスで筋力トレーニングをすることで、骨に刺激を与え、骨にカルシウムを蓄えることで骨を丈夫にさせていくことができるのです。